トヨタプリウスの査定額・買取相場は?

4代目も好調のプリウス

プリウスの査定・買取額 2015年12月に4代目が発売されたことが記憶に新しいトヨタのプリウス。

1997年の初代発売からすでに20年が経とうとしていますが、ハイブリッドであるプリウスは常に世界最高レベルの燃費性能を誇り非常に高い人気を維持しています。

さすがに初代のプリウスを見かけることはほとんどなくなったものの、2代目や3代目は今でも街中で見かけることが非常に多い車種。

そんな人気のプリウスですから売却時の査定・買取額も良さそうに感じますが、実際にはどうなのでしょうか?

トヨタプリウスの中古車市場における特徴

世界で1、2を争うトヨタの車は非常に信頼性が高く新車・中古車問わず人気で、一般的にトヨタ社は査定で有利になると言われています。

しかし中古車の価格は需要と供給のバランスが大きなウエイトを占め、人気があり新車で多く売れた場合、後にそれが中古車市場に溢れるため中古車や買取査定額が高いとは限りません。

特にプリウスはハイブリッドという特殊かつ最新鋭のシステムを搭載しており、またニッケル水素電池やリチウムイオン電池などの駆動用バッテリーの寿命が取りざたされていることもあってプリウスの中古車には普通の車にはない心配が付きまとうのも事実です。

4代目の登場によって旧型となった3代目、旧旧型となった2代目の買取額や中古車価格の下落も予想されますが果たして。

プリウスの査定・買取額は?

ではプリウスの詳しい買取額を見てみましょう。

年式 グレード 走行距離 査定額
2015年(平成27年) Sツーリングセレクション 15,001~20,000km 180万円
2014年(平成26年) S 5,001~10,000km 170万円
2014年(平成26年) G 5,001~10,000km 192万円
2014年(平成26年) 不明 10,001~15,000km 159万円
2014年(平成26年) Gツーリングセレクション 25,001~30,000km 205万円
2014年(平成26年) S 15,001~20,000km 165万円
2013年(平成25年) 不明 25,001~30,000km 156万円
2013年(平成25年) 不明 70,001~80,000km 80万円
2013年(平成25年) S 25,001~30,000km 156万円
2013年(平成25年) S 70,001~80,000km 80万円
2012年(平成24年) G 50,001~60,000km 114万円
2012年(平成24年) 不明 30,001~35,000km 142万円
2012年(平成24年) 不明 40,001~45,000km 112万円
2012年(平成24年) Gツーリングセレクション 25,001~30,000km 180万円
2011年(平成23年) 不明 45,001~50,000km 121万円
2011年(平成23年) S 25,001~30,000km 130万円
2011年(平成23年) 不明 45,001~50,000km 95万円
2011年(平成23年) S 60,001~65,000km 98万円
2010年(平成22年) “S”LEDセレクション 55,001~60,000km 100万円
2010年(平成22年) 不明 80,001~85,000km 75万円
2010年(平成22年) “G”LEDセレクション 75,001~80,000km 50万円
2010年(平成22年) S 10,001~15,000km 92万円
2009年(平成21年) S 30,001~35,000km 97万円
2009年(平成21年) S 50,001~55,000km 90万円
2009年(平成21年) L 30,001~35,000km 85万円
2009年(平成21年) S 90,001~100,000km 48万円
2008年(平成20年) 不明 65,001~70,000km 50万円
2008年(平成20年) S 45,001~50,000km 45万円
2007年(平成19年) 不明 55,001~60,000km 35万円
2007年(平成19年) S 150,001km~ 17万円
2007年(平成19年) Sスタンダードパッケージ 130,001~140,000km 23万円
2007年(平成19年) 不明 70,001~75,000km 50万円
2006年(平成18年) S 60,001~65,000km 40万円
2006年(平成18年) 不明 70,001~75,000km 37万円
2006年(平成18年) G 100,001~110,000km 23万円
(2016年7月現在)  

買取額は査定時期によっても大きく異なるため、2015~2016年にかけて行われた査定のみをピックアップしていますが、2015年12月に4代目のプリウスが発売されていることを考えると、3代目以前のものはここから10~30万円くらい査定が下がると考えた方がいいでしょう。

旧型となる3代目のプリウスは奇抜なデザインになった4代目より見た目で評価されている点もあり、また比較的新しいこともあって走行距離が5万km以下であれば100万円も十分可能である一方、古さが否めない2009年以前の2代目は平均的な走行距離になりそうな6~10万kmでは50~10万円くらいを見ておいたほうがいいかもしれません。

■デザイン面で優れる3代目は比較的新しいこともあり査定は高め
■2009年以前の2代目の査定額はかなり厳しい

トヨタプリウスを査定に出す際の注意点

2015年12月に4代目プリウスが発売されたこともあって、型遅れとなるそれ以前のものの査定は下がる傾向にあります。

ただ、4代目が発売されてまだ間もないこと、デザインが奇抜でかなり好き嫌いが分かれることなどからあえて3代目を乗りたいという層もそれなりにいると思われ、3代目を乗っていて乗り換えなどを検討しているのであれば4代目が熟成されておらず3代目の人気があるうちに手放してしまうというのも手だとおもいます。

保障期間などの問題もあり5年目の車検時に売却するとなるとかなり安くなってしまう可能性があるので、買い替えを検討中であれば3~4年落ちくらいで手放すのが高く売れる最終ラインかもしれません。

一方、「乗りたい車がない」「4代目のデザインが受け付けない」と買い替えを考えていないのであれば、3代目ならまだまだ故障が出る可能性も低いですし、2代目なら安く買い叩かれてしまうため乗り潰すつもりで乗るほうがいいと思います。

プリウスの査定額を知りたい方は

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かんたん車査定ガイドでの一括査定はガリバーやアップル、カーチスなど多くの有名買取業者が参加しており、その中から最大10社の査定を受けられ、私自身2度ほど査定をお願いしましたが、査定会社によってホンダフィットで約11万円、トヨタノアで約35万円の差が生まれました。

また一括査定では珍しく査定申し込みの時点で画面に売りたい車の概算価格も分かるという特徴があるため、その場である程度の査定額が想像できるというのも大きなメリットです。

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