車売却時の保証書や整備手帳、説明書の影響

付いてて当たり前の整備手帳や取扱説明書

保証書や整備手帳、説明書で査定額アップ? 新車を購入した場合、必ず付いてくるのがメーカー保証書と整備手帳、取扱説明書。

多くの場合保証書と整備手帳はセットになっており、取扱説明書が別の冊子になっているでしょう。

新車購入時には多くの場合整備手帳に車検証が入っており、多くの人はダッシュボードのグローブボックスに保証書や整備手帳、取扱説明書が保管(放置?)してあるのではないでしょうか。

整備手帳には車検証も付いているし、よほどの理由がない限り車から降ろすことはないものの、実際に使うことも少ないこれらの書類や冊子ですが、車の査定の際はこれらの有無でプラスにもマイナスにもなります。

車の保証書や整備手帳、説明書が査定に与える影響

では具体的に車に備え付けられている保証書や整備手帳、取扱説明書の有無が査定にどういった影響を与えるのでしょうか?

まずはこれらが無い場合の影響を見てみます。

保証書や整備手帳、説明書の有無の影響

ここでの車のクラス分けは「特・Ⅰ・Ⅱ」がレクサスなどに代表される高級車からマークXやスカイラインなど300万円以上するような車を指し、「Ⅲ・Ⅳ・軽」は主に2500cc以下の乗用車から軽自動車を指し、点数は「1点1,000円」で計算されます。

比較的高級な車で整備手帳や保証書が付いていない場合は5年までが4万円ダウン、6年以降が3万円ダウンとなり、それとは別に取扱説明書が無い場合は一律で5,000円のダウンになります。

一方、保証書・整備手帳・取扱説明書の3点がすべて揃っている場合はセットで10点(10,000円)のプラス査定となります。

つまり、3つが揃っている場合のプラス査定幅は小さいものの、どれかが欠けている場合のマイナス幅はプラスに比べ大きめとなってしまうのです。

■保証書や整備手帳が無い場合、査定のマイナス額は1~4万円
■保証書・整備手帳・取扱説明書すべてが揃って10,000円のプラス査定

保証書や整備手帳、説明書は必ず車内での保管を

上記のように保証書や整備手帳、取扱説明書がすべて揃っていても大きなプラスにはなりませんが、欠けている場合のマイナスは馬鹿にならないので、予期せぬ紛失を避けるためにもこれらは必ず車内で保管するようにしましょう。

取扱説明書に関しては車種ごとに共通なので、近くに解体屋などがあればそこから貰ってくるという方法もあります。

一方、車台番号まで明記される保証書や整備手帳は他の車から流用することは不可能。

これらは基本的に新車購入した人が紛失することは少なく、中古になって販売会社が何らかの理由で破棄・紛失した場合が多くなります。

定期的なメンテナンスをしっかりと行っていたことが整備手帳の記録簿に記載されていれば、これらの冊子としての価値以上のプラス査定も望めますから、車の素性を明らかにするという点からも保証書・整備手帳・取扱説明書は絶対に無くさないようにして下さい。

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